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異物混入防止におけるNestle社へのサポート

Nestle社は常に安全で高品質の食品生産の最前線に位置してきました。同社をはじめとする食品業界での様々な課題の一つに、製品に混入するプラスチック異物の管理があります。こうした異物の発生源は、プラスチック製クリーニングブラシの毛である場合があります。

従来設計されてきた柔らかい毛のブラシは、複雑な生産ラインの内部から粉末状の物質を除去するために頻繁に使用されます。このブラシは、本体のプラスチックのブロックに穴をあけ、そこへプラスチックの毛束をステンレス製クリップで植え込んで作られます。

Nestlé logo

本体に毛束を固定するこの方法は何十年も採用されてきましたが、これは異物の混入防止に対して弱点があります。こうしたブラシで複雑な形状の機器を洗浄すると、毛が引っ掛かって抜けることがあるのです。毛束クリップから1本でも毛が抜けると隙間ができ、残った毛束が緩んでさらに毛が抜けたり落ちたりする可能性が高くなります。この問題の解決に取り組むことが、Vikanのウルトラセーフテクノロジー (UST) によるイノベーティブなブラシ開発を支える一端となりました。

USTブラシの設計は、従来のブラシ製品のそれとは一線を画します。USTブラシは完全成型で本体に穴はあけられておらず、毛を植え込む金属クリップも使われません。USTブラシでは毛が本体に1本ずつ別々に付いているので、1本欠けても他の毛はしっかり付いたままとなります。
ドイツのNestle社工場では、当社のUSTブラシ製品を使用することで、こうした異物のリスクがほとんどなくなりました。

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異物混入の低減

2020年のさらなる異物混入の低減に向けて、新ハンドブラシが大きく貢献しました。

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USTブラシの紹介

各フィラメントは個々にブラシボディに埋め込められています。 
フィラメントの抜け落ちを低減